三が日をとうに過ぎてしまいましたが、

改めましてあけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当社の営業は5日からスタートしておりますが、

昨日、毎年恒例の伊勢神宮へ初詣に行ってきました。

当社では、一年間取引に恵まれた御礼として、
創業時から、新年に氏神様である溝口神社と伊勢神宮に参拝を行うのが慣例となっています。

伊勢神宮では、早朝から一日かけてじっくりと外宮～内宮を周り、
神楽殿で御神楽を受け、御神札をいただいて帰ります。

年初めの社内行事として、
伊勢神宮がもつ独特の静謐さの中で、新たな気持ちに切り替えられる貴重な機会です。

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当社の不動産投資の今年の見通しとしては、
引き続き、売り手市場が続くと考え、物件の売却をお勧めしたいと考えています。
理由としては、2020年東京オリンピック需要の取り込みがそろそろ終焉を迎え、
物件価格が下落することを想定すると、
早めに売却したほうがリスクが低くなることなどが挙げられます。

とはいえ、国内だけでなく、他国の動きに影響される「カントリーリスク」や、
目的や資産の状況などによっても、お勧めする内容は変わってきます。
不動産投資は、「買って終わり」ではなく、運用中も定期的な中間分析が肝要。
当社ではお客様のご要望や物件の状態、市況の変化を鑑みながら
最適なアドバイスをさせていただきます。

2017年、ご自身の資産をどのように運用していけばよいかと迷われている方、
売却、購入したいなどのご希望がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

スタッフ一同、万全の体制でお待ちしております。

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2017年01月12日

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