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不動産投資は1日にして成らず 最良の果実 を得るために

不動産投資は1日にして成らず 最良の果実 を得るために

【2017年を振り返り】本年も大変お世話になりました!

不動産投資その他

時事マーケット

年の瀬。今年も残りわずかとなりました。

 

2017年は1月の米国・トランプ大統領就任を皮切りに、政治も経済もさまざまな動きがありましたね。
今回は不動産投資をテーマにこの1年を振り返りたいと思います!

 

2012年12月、安倍政権がスタートし、経済政策としてアベノミクスが打ち出されてから5年。
しばらく売り手市場とされてきた不動産ですが、ここにきて市場に出ている物件価格が踊り場を迎えています。

 

以下は、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」に掲載されている物件の表面利回りデータをもとに、2010年11月から当社が独自にグラフ化した資料です。 

「健美家」掲載物件をもとにした利回り推移(全国版)

「健美家」掲載物件をもとにした利回り推移(全国版)

「健美家」掲載物件をもとにした利回り推移(首都圏版)

「健美家」掲載物件をもとにした利回り推移(首都圏版)

青い線が「売り区分」、赤い線が「売りアパート」、黄色が「売りマンション」ですが、全国・首都圏いずれも2012年12月をピークに下降しています。

利回りが下がる=不動産価格が上がる。

このデータから、物件価格が上昇しつづけていたことが分かりますね。

 

しかし、2017年6月~12月現在、利回りは下げ止まり状態にあります。

 

今年1月に政府はマイナス金利政策を打ち出しましたが、データを見てみても、不動産価格の上昇は一時的なものに終わりました。
当然ながら、投資用不動産の価格は金融機関の融資条件によっても左右されます。

それが限界値に達しているため、これ以上の緩和はできないと考えられます。

 

一方で、一部の金融機関では貸し出し金利を上昇させようとする動きも見られます。
その背景には、アメリカ経済の好況を受け、日経平均株価も上昇していること。
先月7日から4営業日続伸し、終値は2万2937円60銭とバブル崩壊後の高値を更新したことはまだ記憶に新しいニュースです。

 

これから金利が上がるということは、不動産価格が下がる……?

 

とはいえ、急に金利が上がるということは考えづらく、しばらく売り手相場であることは間違いないと考えます。

 

投資家のみなさまには、引き続き、物件を売却して利益を確定させ、得た利益でさらなる買い替えをご検討されることをおすすめいたします。

 

それにはまず、投資分析・物件分析が肝要です。

来年以降、ご自身の資産をどのように運用していけばよいかと迷われている方、
売却、購入したいなどのご希望がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、万全の体制でお待ちしております。

 

2018年も引き続き、よろしくお願いいたします!

 

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2017年12月27日

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