エヌアセットBerryでは、物件の価値を測るうえで表面的な利回りではなく、

CapRateをより重要な指標と位置づけています。CapRateとは単年度のNOI（営業純収益）を

取引価格で割って算出する、いわゆる「ネット利回り」と呼ばれるものです。詳しくはこちら

この度、当社がこれまで行った不動産取引のCapRateを、

会員限定で公開するサービス『CapRate MAP』を開始いたしました。こちらは順次更新していきます！

『CapRate MAP』の主な特長

★CapRateや建物構造などの取引情報をマップ上に反映
建物構造やエリアで異なるCapRateを地図に乗せることにより、素早く把握することができます。

★構造・築年数のほか、エリアを市町村レベルまで公開
これまでも、研究機関による定期的なCapRate推移の公表等はされていますが、市区町村まで把握できるものはありませんでした。物件購入・売却の参考資料としてご活用いただけます。

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2017年09月06日

不動産投資

マーケット投資分析